ハイク以上の長文

Haiku!するには長目で躊躇するやつ用。

中年の定め

ここ数日、ホッテントリに入る増田(旅行のやつとか近親相姦のやつとか、昔は良かったのやつ*1)を見てイライラしてしまった。また同じ話かよ!みたいなイライラ。 「あれ、この体験どっかでしたな…?」なんだっけなーとなりながら気付いた。母や父*2の“トー…

2000円に負けて悔しくないのか!

本当に本当に久しぶりに携帯の電波の届かない山奥(関東)で仕事。 当初、山奥の方で打ち合わせかな?と思っていた。しかし、数回メールでやり取りし、街でOKということに。近いし助かった!と思ったが…、まさか山奥の方に連絡手段に難があったとは…。 本日…

『パターソン』

アダム・ドライバー演じるパターソンが主人公。町の名前と同じ名前でバスの運転手をしている。彼の日常を描いたドラマだ。クレジットにあった永瀬正敏はいつ出てくるのかな?と思っていたらまさかのキーパーソン。何はともあれ、犬がかわいい。動物と共に生…

『幼な子われらに生まれ』

2時間程度の時間で端的に夫婦の過去を見せる。主人公夫婦についての出会いの描写まではなく、若干おや?と思ったものの、そこまで描く必要もなかったのかな?と思えた。 バツイチ同士の再婚。妻に連れ子あり大手企業勤めのサラリーマン信が主人公。妻の連れ…

好きなバンドのライブ

今週は音楽好きの友達と2日続けてライブ観た。 火曜日はHYUKOHとnever young beachの対バン。場所はクアトロ。HYUKOHを友達に教えてもらってからかっこいい曲だなぁと思ってよく聞いてた。友達が初来日のライブ行ってとても良かったというので、次回は誘って…

『海辺の生と死』

子供のような表情になったり、大人の色香を出したりする満島ひかりという役者を見るために見る映画という感じ。ほかの見所も満島ひかり。奄美大島の島唄、奄美の言葉。満島ひかり以外では奄美大島が美しいのと島の人たち。 山場がなく1場面、1場面が結構長回…

『夜明けの祈り』

第二次世界大戦後、ポーランドの修道院で実際に起こった話。ソ連兵が修道女たちをレイプしたことに端を発する。フランス人の女性医師が見ず知らずの修道女に請われ、心身ともに傷ついた彼女たちを助ける物語。 ソ連兵だけが畜生なのだ。しかし、陵辱され傷つ…

『コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団』

かわいい女の子二人組が主人公という時点で卑怯なのだが、バカバカしくて最高な映画だった。映画サイトでは大体低評価なのも笑う。主役のリリー=ローズ・メロディ・デップちゃんがとにかくかわいい。何やってもかわいい。 かわいいかわいいリリー=ローズを…

思い違い

初めて見た新海誠の映画は『君の名は。』。この映画は映画館で鑑賞した。『君の名は。』が超人気作になったおかげでテレビ朝日の深夜枠で過去作品が放送されることになり、『秒速5センチメートル』の録画に成功。 見始めると30分くらい経過したところで睡魔…

『ぼくと魔法の言葉たち』

アメリカのドキュメンタリー映画。自閉症のオーウェンとその家族の物語。 映画を観ながらNHKのドキュメンタリー「自閉症の君との日々」の東田直樹くんを思い出した。彼はキーボード*1を介すことで自分の思いを語ることができる。 『ぼくと魔法の言葉たち』の…

7月はせわしなかった

今月は毎週末仕事が入った。代休があるはずなのに有耶無耶になっているような職場で休めないのが辛い*1。1週間のうち1日は約束事*2に縛られず過ごしたい。しかし、それがなかった。精神的にどっと疲れた。 いつもなら映画の感想を悠長に書けていた。しかし、…

祖父の戦争

月〜土毎朝楽しく見ている朝ドラ『ひよっこ』。地元茨城が舞台。便乗が下手すぎるとかいろいろ思うところがある。けれどもそれすら茨城らしくて微笑ましい。 今週は主人公みね子の叔父である宗男さんの戦争の話。祖父の体験を聞かされているかのようだと思っ…

『セールスマン』

イラン映画。アカデミー賞の外国語映画賞受賞作品だが、トランプ大統領の入国規制関連の方で話題になってしまったのが印象に残っている。 1年くらい前にイラン旅行した友達がinstagramにその様子をたくさんあげていたのでイラン自体に妙に親近感がわいていた…

頼りない大人

母が1週間ほど実家に戻るのを知り、タイミングを合わせて数日実家を拠点に仕事。 金曜夜は弟一家が実家に来て一緒にご飯。義妹の帰りが遅くて「遅いねぇいつもこのくらいなの?大変だねぇ」と弟に質問したところ、この日は遅番で最後のお迎えが来るまで待つ…

撮りたいものはこの街にある

先週金曜日の夜に「ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展」を観てきた。 去年、阿佐ヶ谷ユジクでドキュメンタリー映画『写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと』を観たのもちょうど今頃。展覧会の開催を知ってから行かなき…

老い

年々、若いころと同じ服装でいいのかと悩む。自分の趣味が変わらないこともあり、ちぐはぐな印象*1になってやしないかと不安になるのだ。しかし、大橋歩さんの『大人のおしゃれ』*2をちょこちょこと購入するたびに好きなものは好きなままでいて良さそうだと…

『冬々の夏休み』

『牯嶺街少年殺人事件』を観てから台湾映画づいている。いわゆる台湾ニューシネマとカテゴライズされる映画が中心*1。エドワード・ヤンばかりだったけど、こちらはホウ・シャオシェンの映画。 子供の夏休みの日々をたんたんと描いた作品。こんな風に遊んだな…

『光陰的故事』

金曜日の仕事帰りに『光陰的故事』を鑑賞した。週の初めに残業をしたせいで結構疲れた状態。不安で栄養ドリンクを買った*1。 4話からなるオムニバス映画。テーマは恋だったと思う。監督はそれぞれ違う。 1話目『小龍頭*2』はタオ・ドゥーツェン監督。小学生…

気分で観ていた頃からの卒業

大きく出てしまったが、ゴダール映画についての話。 ゴダール映画をはじめて観たのは10代後半くらい。『勝手にしやがれ』、『小さな兵隊』、『気狂いピエロ』を観た。『勝手にしやがれ』はパリの街並みがいいな。『小さな兵隊』はアンナ・カリーナかわいい。…

『20センチュリー・ウーマン』

いつも一人で観ていたけど、久しぶりに友達と観た。鑑賞後に思ったことを話し合う。マイク・ミルズってウェス・アンダーソンとは違うスタイリングの良さがあるよねという話になった。 エル・ファニングが着ているコーデュロイっぽいズボン、アネット・ベニン…

寂しさの自覚がない人

昨日あたり話題になった婚活に行き詰まったあの増田。20代後半から30代前半の女性視点で書かれたものだと思う。その年代なら共感できるのかは、よくわからない。ただ、あの増田に対して、sukekyoさんが 今の時代に女が結婚する意味って? 現代の怪文書はこっ…

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』

週末に友人宅で無印を視聴。友人が絶賛していたから面白いに違いないと思っていたらやっぱり面白かった。ますます期待値が上がるvol.2。やっぱり面白かった!!! 無印で少年ピーターが宇宙船にさらわれ*1、盗賊っぽいお仕事などをする。なんやかんやあって…

『SING/シング』

字幕版で見るつもりがなかなか都合がつかず、駆け込みで吹き替え版を観賞。 日本語吹き替え版のメンツはスキマスイッチと長澤まさみだけ事前に知っていた。しかし、どのキャラに声を当てていたかまでは把握しておらず、このキャラだったのか!とちょっと興奮…

『マンチェスター・バイ・ザ・シー』

マンチェスター=イギリスの地名としか思っていなかった。そんなわけで劇中でボストン?ミネソタ?とアメリカの地名を言われ、徐々にイギリスじゃないアメリカなんだ!という認識を得る。 家に帰ってから調べ“マサチューセッツ州にある「マンチェスター・バ…

『カフェ・ソサエティ』

先にこの映画を観た友達がジェシー・アイゼンバーグが監督しつつ出演もしていた頃のウッディ・アレンそのものと言っていた。その通りで笑う。立ち居振る舞い、話し方、洋服の着こなしまで似ていた。いずれにしてもジェシー・アイゼンバーグはかわいい。 1930…

ウザい先輩

それは私のこと。(*´艸`)。o○(わーい!給料日だ〜!飲みに行くぞ!グフフ)ってなっていた。今日はどう考えても残業せねばならぬ仕事がある。残業後に飲む酒ってうまい!飲みに行きたい。でも、明日は出張で朝が早い。 私の良心が残業後に飲みに行くと帰宅が遅…

『台北ストーリー』

阿隆(アリョン)役を演じた若かりし頃のホウ・シャオシェンが誰かに似てるなぁ…。誰だっけなぁ、あ!くるりの佐藤くんだ。その直後から何をやっても佐藤くんにしか見えず、疾走する佐藤くん、ビンタされる佐藤くん、ちょっとモテる佐藤くん、殴りあいの喧嘩…

『夜空はいつでも最高密度の青色だ』

石井裕也=映像美って印象はなかったのだけど、今作は映像に惹かれた。 街の明かりがある都会の夜を青と赤、田舎の夜を黒で、朝日を白で表現。陳腐な演出と言われそうな気もしたけど、それぞれの色使いが良かったと思う。もう1度見ないとわからないけど、登…

『スウィート17モンスター』

嫌いな方の映画パンツ増田*1が先に観てる!うげぇとなった*2。 主人公のネイディーンは17歳の女の子。一つ上の兄ダリアンはイケメンでスポーツ万能なリア充。幼い頃からダリアンと自分を比較してどんどん自信を失い、ネイディーンは皮肉屋になっていく。でも…

愛とは

釣りかもしれない。男女逆かもしれないあの増田。 ゆかりさんのブコメを読んで、10数年前に美輪明宏が愛と恋の違いについてテレビで語ってたのを思い出した。 「見返りを求めてしまうのは愛じゃないの。見返りが欲しいってことは恋なのよ。愛は無償なの。た…