ハイク以上の長文

Haiku!するには長目で躊躇するやつ用。

『哭声/コクソン』

ハイク(映画で3行とか)で話題になっていて気になっていた韓国映画國村隼が出てるやつ。くにむらじゅん、くにむら…くにむら…國村…コクソンとか思っていたけど、地名がコクソンだった。韓国に実在する谷城(コクソン)という田舎街を舞台にした映画。 

こ…こ…っこんな映画だったのか!!!サスペンス×ゾンビ映画っぽい。志村、後ろ後ろ!的な展開がある。このコテコテすぎる展開に笑う。韓国のニュースとかを見ているときに思う「韓国人って熱いなぁ」がいい意味で暑苦しさ増し増しな感じで笑ってしまう。 

奇怪な殺人事件が起こっているのに地元警官ふたりの掛け合いは軽快。日本語ができる役で出てきた男子が星野源に似た役者で彼が國村隼と会話するシーンとか笑った。 

あからさまに怪しまれるようなところに住む國村隼。日本人という設定で、そりゃそんなところに住んでたら常識的に考えて地元住民は怪しむだろうよ。 

えーまじかよー!!國村そこと繋がってたのかよ!となったり。本当に面白い映画だった。 

漫才の掛け合いのようなことをやっていた警官の一人が主人公。その警官の娘ヒョジン役を演じた子が本当に素晴らしかった。よく引き受けたなぁって役だったし、この役を演じきることができてすごい。