ハイク以上の長文

Haiku!するには長目で躊躇するやつ用。

最近観た映画

飛行機の中で『gifted』、『ウィルソン』、『淵に立つ』、あと子供が主役のドタバタ映画を観たけどタイトルを忘れてしまった。 

『淵に立つ』がよくて見終えたあと少し放心状態になった。なんで劇場に観に行かなかったんだろう…。家族の壊れ方というか女性が変わってしまう様。頭では理解していても拒絶してしまうこと。頭と感情はやはり別だ。

『Gifted』、『ウィルソン』は、まだ日本未公開。吹き替えで鑑賞。 

『ウィルソン』はダニエル・クロウズ原作の映画。友達は犬だけという男が主人公。人と関わらないことで偏屈になってしまうが、自分を理解してくれる人と出会うことで変わって行く様子がなんだかよかった。これまでの自分の殻を破れたらいいなと思うことがあったので、日本公開になったら字幕版を改めて観賞したい。 

『Gifted』は『500日のサマー』の監督の最新作。数学に抜きん出た才能がある少女とその叔父のお話。天才的な才能があるからといって同世代の子どもたちとかかわらない生活をするよりも、同世代の子たちとも交わる暮らしをしつつ生きられた方がいいよねって言うお話だった。

映画館で観たもの。『新感染』、『ダンケルク』、『オンザミルキーロード』など。 

『新感染』。はてなハイクで話題になっていて、気になって観に行った。韓国版ゾンビ映画は想像以上に面白かったし、ちょいちょい笑ってしまった。藤子不二雄Fの「流血鬼」とか「キョンシー*1を思い出したりした。ゾンビ映画は真面目にやっているところでかえって吹きそうになる。そういうところ好きだ。 

ダンケルク』。生きるために必死で右往左往する陸軍、助けるため必死になる空軍と海軍。映像はクリストファー・ノーランっぽいなーと思ったりした具体的にどうとか言えないが…。 空軍の方の戦闘シーンは、えーっ…トム・ハーディー…となったりした。 

『オンザミルキーロード』そういうことだったのかよ!動物いっぱい。アヒル可愛い、ロバ可愛い、タカかわいい。大蛇のシーンはCGらしいのだけど、他の動物たちはなんだかナチュラルに行動しているっぽくてほんわかするんだけど、戦争している。幕の内弁当的というか。戦争しているのに明るい。テンション高い音楽に、テンション高い役者たち。 監督自身内戦経験者らしいから実際そういう感じだったのかしら?と、後日友達と話した。

*1:暗くなると人を見失うってやつ。キョンシーだと息止めると気づかなかったよなー